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乳ガンとうびょう記

僕の未来で 君が笑えますように

本を借りてきました【本紹介あり(4冊)】

近所の図書館で借りました。

『患者さんのための乳がんガイドライン2016年版』(2016)

『イラストでわかる乳がん~再発防止の治療・生活・リンパ浮腫のケア』(2012)

『生きるための乳がん あなたが決める克服するための医療』(2008)

乳がん治療後の人生は以前にも増して豊かになった、知識という力を得て治療をやり通せば誰でも辞書を一冊書けるようになるほどだ、と断言する前書きに勇気をもらえます。別冊の「乳がん手帳」は、主治医に確認すべきことがまとめられていて、診察前に聞きたいことを整理でき助かります。


『いちばんのおくすり』(2011)

最後のは絵本です。

当たり前の気持ちが書いてあるだけなんだけど、泣けました。

 

私はシングルマザーです。

パートナーと呼べる相手もいません。

 

告知は、6歳のこどもと一緒に聞きました。

子ども連れでもいいと言われたので、

検査結果を聞きに行く、程度の軽い気持ちで。

 あれは『検査結果の発表』ではなくて、

『告知』だったと翌日気づきました。

子どもにどう伝えるか、ってことも本には書いてありますが、

もう伝わっちゃってるし。。。

 

子どもは保育園で担任の先生に、

おうちでの出来事を話す口調で淡々と

「あのね、お母さん乳がんなんだって。

入院するんだけど短いと5日で長いと3週間なんだー」

と告げたらしいです。

 

強いな。

 

この絵本のママのように

子どもにうつらない病気で良かったと

喜べる余裕は私にはなかったです。